創作造形(C)ボークス・造形村

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またまた放置してしまったけど
ハーディスは全然終わらん(*´Д`)=з
とりあえずメイク編(下地処理編)やりますか…
en 04

9 02
今回メイク途中の写真は撮ってませんので
エインと9番くんの写真でお茶を濁す事に…(´∇`)


メイク編とは言えメイクに関しては全くの初心者さっぱり分らないf^_^;
そこでキャストキットを塗装する要領で
オーソドックスなサフレス塗装(下地にサフェーサを吹かない)を行う事にした
この場合普通の塗料ではなくクリアーカラーを使う
それも赤、黄 青の三原色のみで全ての色を作る
要は水彩画の塗り方ね
彩度を落としたく無いからなんだけど
その分下地処理が結構面倒臭い(´∩`)

まずヘッド表面の傷や気泡を念入りにチェックして
この時表面に気泡が有ったら処理しなくてはならない
サフレスなので当然パテは使えない
小さな気泡は瞬間接着剤(以下シアノ)で埋める
シアノは通常硬化後は透明になるので
上から塗装すればほぼ目立たなくなる

今回のヘッド達には無かったけど
もし大きな気泡が有れば別な方法を使う
折角なんでその方法を紹介
興味のある方は↓の続きを読むをみてください

ミカエルの方には一つの問題が有った
この旧ヘッドには眉毛がモールドされているのだが
メイクする時に多分筆が引っ掛かると思うので
はっきり言ってジャマ(´∇`)
とりあえず消す事にした
ka 08
(見え難いけど眉のモールド)

モールドは深く彫り込まれていたけど
シアノを充填したら何とか埋める事が出来た

こうして下地処理を済ませたら
食いつきを良くする為にサンドペーパーを全体に軽く当て
つや消しクリアーを吹いて準備完了

次回メイク編に続きます…m(_ _)m
9 04


気泡処理に関して興味有る方は続きをどうぞ!
カスタムするのにヘッドを削る方が居られるが
鼻なんかを削ったらボコッ!!と大きな穴が開いて
ギエエェェェェェェ~~~~~~となった経験が有るんじゃ無かろうか?
コレは型に材料(キャストやソフビ)を注型(流し込む)する際に
鼻のような尖った部分に空気が溜まり易くなってしまうからで
注型パーツの宿命の様なものである
9 09
↑赤い部分なんかに気泡が溜まり易い
しかも断面で見るとこんな感じなので
最初小さな穴だと思って削って行くと
段々大きくなって最後は取り返しの付かない事態になってしまう

さてそのリカバリー方法だが
キャストとソフビでは全くやり方が違うので別に紹介する事にした

SDの場合は、キャストなので溶剤系の接着剤が使えない
そこで接着にはシアノ(瞬間接着剤)を使う

まず始めにどこからか穴埋め材を調達しなくてはならない
この際背に腹は換えられないので
ヘッド内を削って部品を作る事になりそうだ
9 06
例えばヘッドのこの部分とかを切り取る
これを削って穴に差し込む部品を作る(広がってしまった穴より少し大きめの径で)
9 08
シアノを穴に流してからそこに先程作った部品をグッと差し込む

硬化後余分な部分をニッパーで切り
その後表面をヤスリ&ペーパーで均し仕上げる
完成後、微かに気泡の後が輪になって残ると思うが
軽く色を吹けば目立たなくなるし
何より穴が開いたままよりはマシなはずだ(^^)


DDの場合は素材がソフビなんで専門の溶剤系接着剤を使う
ホームセンターなんかで売っている
アクリサンデー社のサンデーシートなる塩ビ用接着剤(5~600円位)を
いつも使っているが揮発性が高いので注意が必要

まず材料なのだが、これまたDDのヘッド内から調達する事に
9 07
適当に切り出して削って棒状にしたら
接着剤をたっぷり塗って表面が少し溶けてきたら穴に差し込む
(差し込む前に穴の中にも少し接着剤を垂らし内部を溶かしておく)
このまま一日以上置いて完全に硬化したら
ニッパーで出っ張り部分を切り
後はヤスリ&ペーパーで均す

この他にソフビを小瓶に入れて接着剤を流し込み
溶きパテを作る方法も有るが
これをパテ代わりに使う(穴に充填する)場合は
たっぷりと盛らないと、乾燥時に収縮(溶きパテの濃度によって収縮率は違う)してしまい
だんだんと表面が凹んでくるので注意が必要
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2011.10.17 / Top↑
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