創作造形(C)ボークス・造形村

里の撮影会で華々しく??デビューした二人…したのか?(笑
910 043
910 053
お迎えの経緯はこちらを参照して頂きたい

しかし届いたヘッドは両人共にあらら~な感じ\(;´Д`)/オテアゲ
そのままメイク出来る状態ではなかったので
ヘッド内部から手を加える必要があった

ヘッド素体を切ったり削ったりと色々出て来ますので
そういうのが耐えられる方のみ続きからどうぞ…
旧9番ヘッドホワイト肌(1999年製)
実はこの旧ホワイト肌が曲者で、新ホワイト肌とは色味が全然違ってた。
コレが後のメイクで大変な目に…
ka 01
前オーナー様は、メイクを落とした状態で送って来たのだが
細かい部分には塗料が残ってたのでシンナーで拭いた状態。
黄変は酷くなかったのでサンドペーパーでの磨きは軽く整える程度。

ka 03
ヘッド内部…もろ初期タイプ
内側は、徹底的に加工するので
グルーガンカスやら汚れをこれまたシンナーで洗浄
写真だと結構綺麗に見えるが、経年劣化による汚れは仕方がない。

ka 04
新旧ヘッドの色の差
左が9番、右はアデアの頭(笑
写真では分かり難いのでこんな時は↓
ka 05
紙に適当な穴を開けて同じ面積で比較すると分かり易い
明らかに9番の方が黄色い
また新ヘッドは少し赤味を帯びているのが見て取れる

9番ヘッドは黄変だけで無く
元々の素材の透明度が低くのっぺりとした印象



こちらは、旧ミカエルヘッド(2002年製)
こちらもシンナーで徹底洗浄
黄変は殆んど無かったのでサンドペーパーは軽く当てただけ
肌の透明感が、うちの双子に比べて若干低い
ka 08
写真では少し分かり難いが
驚いた事にこのヘッドには眉毛がモールド(彫り込み)されていた
当時はモールドされた眉に沿ってメイクを施していたらしい
でもこのモールド左右ずれてるんですが……(;´Д`)

…どうりで、ミカエルの眉は左右非対称な訳だよ!!
大元がずれてたんじゃ如何する事も出来ないやん\(´∩`)/オテアゲ

ka 09
いかにも手彫りな刻印(´∇`)
ka 010
このヘッドも旧タイプなのだが
前オーナー様が、Sカン仕様に変更するパーツを取り付けていた
このパーツが、9番ヘッドを改造する上で大変参考になった

それにしてもゲート(キャストを型に流し込む為の部分)は切ったままで
きちんと処理していない所なんか
レジンキット並である(*´Д`)=з
当時ボークスはSDをレジンキットと同格の扱いにしてたのか?
まあ模型屋的感覚で人形を製作してたのは確かだ。

次回は、ヘッド内をゴリゴリいじくります(笑
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2011.09.22 / Top↑
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